犬の肉球に融雪剤は危険?冬のお散歩で大切な足を守るために

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冬のお散歩も、大切な肉球を守りたい。🐾

雪が降る季節。
真っ白な雪景色の中、愛犬と一緒に歩く冬のお散歩は、いつもとは少し違った楽しさがあります。
でも、そんな冬の散歩道には、わんちゃんの足にとって気をつけたいものがあることをご存じでしょうか。

それが、雪や氷を溶かすために道路にまかれる「融雪剤」です。
私たち人間にとっては、冬の道路を安全に歩くための大切なもの。
けれど、地面を直接歩くわんちゃんにとっては、デリケートな肉球に刺激を与え、ときには炎症やただれを引き起こす原因になることもあります。

大切な愛犬には、寒い冬も安心してお散歩を楽しんでほしい。
今回は、融雪剤の仕組みや肉球への影響、そして冬のお散歩でできる対策についてご紹介します。

融雪剤(塩化カルシウム)ってどんなもの?

冬の道路や歩道、駐車場などで見かける白い粒。その正体は、雪や氷を溶かすための融雪剤かもしれません。

融雪剤にはいくつか種類がありますが、代表的な成分のひとつが塩化カルシウムです。
塩化カルシウムは、水に溶ける際に熱を発生させる性質があり、さらに水の凍る温度を下げることで、雪や氷を溶かしやすくします。

冬の道路を安全に保つために欠かせないものですが、わんちゃんが歩く際には少し注意が必要です。

融雪剤が犬の肉球に与える影響

わんちゃんの肉球は、地面の状態を感じ取りながら歩くための大切な部分です。
丈夫そうに見える肉球ですが、乾燥や傷、化学物質などによってダメージを受けることがあります。

融雪剤が付着した道路を歩くことで、肉球に赤みや炎症、ひび割れ、ただれなどが生じる場合があります。
特に、乾燥していたり、小さな傷があったりする肉球は注意が必要です。

さらに気をつけたいのが、融雪剤を舐めたり、口にしてしまうこと。
お散歩中に融雪剤の混ざった雪を食べてしまったり、帰宅後に足についた融雪剤を舐めてしまうことがあります。
摂取した成分や量によっては、口や胃腸への刺激、嘔吐、下痢などの症状を引き起こし、大量に摂取した場合には深刻な体調不良につながることもあります。

もちろん、融雪剤に触れたからといって、必ずトラブルが起こるわけではありません。
それでも、できるだけ愛犬の肉球に負担をかけないようにしてあげたいですね。

冬のお散歩でできる4つの融雪剤対策

愛犬の足を守るために、普段のお散歩でできることがあります。

① 融雪剤がまかれた道をできるだけ避ける

雪かきされた歩道や坂道、駐車場の出入口などには、融雪剤がまかれていることがあります。白い粒が多く残っている場所や、融雪剤が混ざっている可能性のあるシャーベット状の雪には注意しましょう。

② 帰宅後は肉球をやさしく洗う

お散歩から帰ったら、肉球や指の間をぬるま湯でやさしく洗い流し、水分をしっかり拭き取ってあげましょう。足についた融雪剤を取り除くことで、皮膚への刺激や、後から舐めてしまうリスクを減らせます。

③ 肉球の状態をこまめにチェックする

赤みやひび割れ、腫れがないか、お散歩の後に確認してあげてください。
いつもより足先を気にしていたり、歩き方が不自然だったりするときも注意が必要です。

④ 犬靴で肉球を直接守る

融雪剤がまかれた道路と肉球の直接接触を減らす方法として、犬靴を履かせることもおすすめです。
犬靴は、融雪剤だけでなく、冬の冷たい路面や雪道の汚れ、小石などから肉球を守るためにも役立ちます。
ただし、犬靴を履かせていても、雪や水分が靴の中に入る場合があります。
お散歩の後は靴を脱がせ、肉球に融雪剤や汚れが付着していないか確認してあげましょう。

大切な肉球に、DogSoxxという選択を。

DogSoxxが目指しているのは、ただ足を覆うだけの犬靴ではありません。
履かせやすく、脱げにくく、そして何より、わんちゃんの足にやさしいこと。
そんな想いから生まれたのが、犬用シューズ「Soxx3」です。

やわらかく足にフィットするニット素材と、足の動きに合わせて曲がる柔軟なソール。
そして、DogSoxx独自の脱げにくい構造。
わんちゃんが自然な足取りで歩けるように、履き心地やフィット感を大切にしながら、改良を重ねてきました。

また、Soxx3は大量生産ではなく、すべて国内で、一足一足手作業によって丁寧に仕上げています。
そのため、ご注文からお届けまで約5週間ほどお時間をいただいております。
少しお待たせしてしまいますが、一頭でも多くのわんちゃんに、心地よく履いてもらえる一足をお届けしたい。

そんな想いで、今日も手間を惜しまずお作りしています。

融雪剤を舐めてしまったら?

もし愛犬が融雪剤のついた雪を食べてしまったり、融雪剤そのものを口にした場合は、食べた量や成分がわからなくても、動物病院に相談してください。

また、お散歩の後に肉球の腫れやただれ、嘔吐、下痢、よだれが増えるなどの症状が見られた場合も、速やかに動物病院へ連絡しましょう。無理に吐かせたり、自己判断で処置したりせず、獣医師の指示を受けることが大切です。

冬も、いつものお散歩をいつもどおりに。

春も、夏も、秋も、冬も。
大好きな飼い主さんと歩く時間は、わんちゃんにとってかけがえのないもの。
だからこそ、季節によって変わる足元の環境にも、少しだけ目を向けてあげたいですね。

冬の融雪剤だけでなく、夏の熱いアスファルトや、雨上がりの汚れた道路など、肉球を守ってあげたい場面は一年を通してたくさんあります。

大切な愛犬に、これからもずっと元気に歩いてほしい。
DogSoxxは、そんな飼い主さんの想いに寄り添いながら、これからも犬の足を守るシューズをつくり続けます。

大切な肉球に、DogSoxxという選択を。🐾

▶ DogSoxx公式オンラインショップ

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この記事を書いた人

千葉ミツのアバター 千葉ミツ DogSoxx開発者 |ドッグフット研究所 所長 (1級愛玩動物飼養管理士)

DogSoxx開発者 |ドッグフット研究所 所長 (1級愛玩動物飼養管理士)
2017年“履かせやすさ”と“脱げにくさ”を両立する犬用シューズを発明、特許取得(特許第6928360号)2019年「犬の靴屋さんDogSoxx」を創業。累計3000頭を超えるわんちゃんへ犬用シューズを提供。「犬の歩行と靴」をテーマに研究活動を行うドッグフット研究所 所長としても活動。

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